たいていの例会は、本番を想定した演奏をする場ではないので、演奏を途中で止めたり、最後まで演奏しなかったり、何度もやり直しをしたりすることがよくあります。出版社によっては、曲中に練習記号や小節番号をふっているものもありますが、出版社が変わるとその位置が異なることが多々あります。例会の限られた時間枠で、異なる楽器・譜面を使用している人が途中から演奏しようとした時に、お互いの演奏開始場所がわからずに5分、10分を無駄にしてしまうのはとても勿体ないことです。リクエスト者がそれでもいいと思っていても、それを気にしてイライラしてしまうメンバーもいるかもしれませんので、適切な楽譜が用意できそうにない場合は、リクエスト者は事前にメンバーに説明して了解を得ておきましょう。